バイオレゾナンスとは
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パウル・シュミット式バイオレゾナンス

パウル・シュミット式バイオレゾナンスとは,ドイツ人の天才発明家パウル・シュミットが開発した、患者の不調の原因と考えられる「生命エネルギー(気)」の滞りを解消して、気がスムーズに流れるようにする作用のことです。体への作用はハリ治療と同様ですが、もっと確実にピンポイントで作用しますし、電磁波による影響、ジオパシックストレスにも対応します。
ここで述べているバイオレゾナンスは、ハリ治療での効果が解明出来ないのと同じように、現代の科学では解明出来ません。
解明は出来ませんが、欧米ではハリ治療は積極的に取り入れていて、アメリカでは、ハリ治療の効果を認めています。
また、パウル・シュミット式バイオレゾナンスはドイツ国内だけでなく、多くの国で使われています。

バイオレゾナンス理論の成り立ち

パウルシュミットは、量子論、ダウジング、東洋医学の三つからヒントを得て、バイオレゾナンス理論を確立しました。
量子論では、物理学者マックスプランクが「すべては振動であり、その影響である。現実にはなんの物質も存在しない。すべてのものは、振動で構成されている。」と述べています。
ダウジングとは、北米大陸やオーストラリアの先住民が、地下に隠れた水脈や鉱脈などを見つけるために、昔から用いてきた「地中探査法」です。木の枝などを地面にかざしながら、地下の水源を探し歩き、水脈や鉱脈のある場所に来ると、その枝が振動して、その存在を教えてくれるのです。
東洋医学では、気血の通り道を経絡と言います。生命エネルギーとされる気は、経絡を通り、全身を巡り、器官、組織、細胞の一つひとつに生命力を与えていると言われています。
この量子論、ダウジング、東洋医学という三つからヒントやひらめきを得て、バイオレゾナンス理論が構成され、打ち立てられました。
以上のように、パウル・シュミットのバイオレゾナンス理論は、東洋医学の気の理論をベースに構築されています。
このバイオレゾナンス理論の真髄は、あらゆる「気の滞り」の固有周波数を突き止め、それと同じ周波数によって、滞りを見つけたり解消する方法を開発したことです。
地球上のあらゆる物体に、特定の気の周波数があります。たとえば、金属にも周波数があります。生物にも周波数があり、人間の体にも気の周波数があります。

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